北小金駅南口東地区第一種市街地再開発事業

北小金駅南口東地区第一種市街地再開発事業

Scroll

北小金駅南口東地区第一種市街地再開発事業

お知らせNEWS

ウェブサイトを公開しました

新着情報はこちら

松戸市小金は、古くから門前町として栄えた町。
悠久の歴史を誇る寺院や城跡が残り、江戸時代には水戸街道の宿場町として“小金宿”が置かれた。
下総台地一帯には幕府の軍馬育成のための牧場小金牧が整備され、“小金宿”には野馬奉行も置かれた。

そんな北小金の旧水戸街道（旧・八坂神社前）より本土寺に至る参道の途中に建設された
JR常磐線「北小金駅」周辺で市街地再開発事業が推進されている。

当地区では松戸市のランドマークとなる開発を目指し、
高層マンションや商業、広場、といった複合施設によって街の繋がりを生む。
名刹とともに古き良き街並みに溶け込み、
まちやもの、ひととつながり、街が変わりながらも変わることのない時間を。

完成イメージIMAGE

北小金駅南口東地区第一種市街地再開発事業完成イメージ

北小金駅南口東地区第一種市街地再開発事業完成イメージ

Connecting the dots

事業の概要ABOUT

鳥瞰図

鳥瞰図

北小金駅南口東地区第一種市街地再開発事業ってなにをするの？

主に３つの課題解決を目指します！

1防災性の向上
2オープンスペースの創出
3快適な住環境の整備

詳しくはこちら

目標と方針VISION

再開発により実現する、ヒトとマチが想い合うまちづくり

具体的にはどんな街を目指すの？

整備目標

人生の豊かさを育むまち“北小金”
その駅前拠点として
“ヒトとマチが想い合うまちづくり”を
目標に掲げる再開発事業です

整備方針

3つの縁をつくります

1北小金の縁づくり
2地域の縁づくり
3家族の縁づくり

詳しくはこちら

北小金についてKITAKOGANE

北小金ってどんな街？

北小金駅周辺は、古くは「小金宿」と呼ばれた宿場町です。水戸街道から本土寺への参道沿いに栄えた門前町でもあるという歴史、そして駅を中心に立地している本土寺や東漸寺などの歴史資源に緑が保全されているという地域特性があります。

詳しくはこちら

事業の進捗PROGRESS

事業はどのように進んでいるの？

「北小金駅南口東地区第一種市街地再開発事業（以下本プロジェクト）」は、2023年8月18日に市街地再開発組合の設立について千葉県知事の認可を受けました。

詳しくはこちら

鳥瞰図

©2024 北小金駅南口東地区第一種市街地再開発事業